お客(患者)さんが喜ぶこと

お客(患者)さんが喜ぶこと

皆さんこんにちは。うしお回復整体の永井です(^_^)

今の時代、どんな業種でも同じかとは思いますが店舗に来てくれた人に対してどれだけ喜んでもらえるかが経営していくには必須な事です。

今はあらゆる業種の店舗や院が多くなりすぎてしまい、お客さんの取り合い合戦みたいな感じにもなっています。
整体院もご多分に漏れず色んな流派の整体院が軒を連ねており接骨院もコンビニより多いと聞きます。

それこそ昔は整体院もチラシさえ撒いとけば患者さんが来るような時代だったと聞きますが、今の時代はインターネットの時代です。チラシを撒いたところで反応も薄く逆に患者さん側も店舗がありすぎてどこに行けば分からないと言った状況です。

そのような状況の中で如何に集客が出来るか各院各店舗、頭を抱えている状況ですが結局のところ辿り着く答えの先は「お客(患者)さんが喜ぶために何が出来るか」に尽きると思います。

例えば、僕のような男一人で整体院を営んでいると整体技術はあっても清潔さがなく話し方もぶっきらぼうだったり上から目線で話したりすれば途端に患者さんが来なくなります。
当たり前の事なんですが、これらを出来ない(或いは分からない)院は真っ先に潰れていきます。これは普通の販売店であっても同様ですね。

しかし、今はこれらが出来たとしてもダメなんですね。
ここからもう一歩先の「喜ぶために何が出来るか」を実践していかなくてはなりません。

こう言った話しで有名な会社があります。

それは長野市の中心街から離れた所にある「中央タクシー株式会社」さんです。

99%の車両が予約で埋まってしまうので駅前ロータリーで客待ちしている姿は見られないほどのタクシー会社だそうですが、何故このタクシー会社だけがこんなにも予約で埋まってしまう顧客満足経営が出来るのか?

それは乗客の無くした財布を探し出したり、お客さんの代わりに靴下を買って届けたり、高齢者夫婦が東京の電車路線が分かりずらく空港までわざわざ一緒についていって飛行機に乗るまで見届けたりしているそうです。(この時、タクシーに乗ってても渋滞で動かなかったから電車にしたそうです)タクシーは基本的にお客さんを目的地に届ければ終わりです。その業務外の事でもお客さんが困っているなら率先して行いなさいと言うのが会社の方針らしいんです。

以下サイトも参照ください↓

https://career.nagano.jp/interview/00052_000073.html

上記の出来事は言葉にすれば簡単なのですが、実際に行動するとなると難しいです。目の前の利益よりお客さんが困っているならそちらを優先しようと出来るのは本当に素晴らしい事だと思います。

僕もこう言った会社の出来事を参考にして日々「不調から回復させることは当然として目の前の患者さんの為に整体以外でも何が出来るだろうか?」と考えていた所、先日このような出来事がありました。

「スマホの使い方が分からないから整体終わったらショップに行くんだけど、凄い待たなくちゃいけないし横文字ばかり言うから説明が分かりずらいんだよ」と言う話しをされた患者さんがいましたので「それでは僕が見ましょうか?」と言った所、「そう?それじゃちょっと見てくれないかな?」と仰ったので見る事にしました。

スマホの症状としては結構単純な事だったのでものの数分で終わる事でしたが患者さんは非常に喜んでくれて、今では分からない時はショップに行かず僕に聞くようになりました(笑)

人が困っていたら率先して助けてあげる。それが一番、経営していく上で大事な事ですね(*^^*)

nagaiushio